• 投稿:2017.12.18 (最終更新:2018.10.22)

FOMCは予想通り、利上げで…?

今週のドル円週間見通しと狙い目の通貨ペアをご紹介したいと思います。

先週の振り返り

FOMCは市場予想通り利上げで米国の政策金利は+1.50%となりました。
これで豪ドルの政策金利と並んだことになります。
ドル円のキャリー・トレードもある程度スワップがつくようになってきました。
1万通貨のロングで60円前後つく業者もいくつか出てくるのではないでしょうか。

また次回の利上げは来年の3月か遅くとも6月だと思われます。
徐々にドル円のキャリトレードが活発化されてくるのではないでしょうか。

本邦からの断続的な買いも定期的に入ってきており、今後どれを取ってもドル円の買い材料しかありません。
当面買い方向でのエントリーで良いのではないでしょうか。

ドル円日足分析

ドル円日足分析 (チャート:GMOクリック証券より)

ドル円の日足です。
113円台から1.5円程度の下落を先週演じましたが、その後、戻してきております。
米国の税制改革も進み、クリスマス前には減税法案が取る見込みのようです。

ようやく共和党の政策が動き出しました。
今後、インフラ投資案など経済対策関連の政策も徐々に進んでいくと思われます。
その道半ばで失望などの一喜一憂するような報道も多く流れるでしょうが、基本的にこれらを期待は既に冷めきっておりますし、上手く共和党政策が進むとは誰もが考えていない状態です。
そういった意味でも下サイドも限定的ではないかと考えております。
ドル円はまだ当面レンジでしょうが、どこかのタイミングで上値を抜けていくように考えております。
中長期目線の買いを継続です。

NZ円が反転?〜NZ円週足分析〜

NZ円週足分析 (チャート:GMOクリック証券より)

こちらは週足のNZ円です。
今年はニュージーランドが政権交代となり、キウィドルが下落をしましたが徐々に回復をみせております。

新政権によりハト派傾向の人事が噂されておりましたが、RBNZの新総裁はオア元副総裁が指名されまして、ここ数週間上昇基調に変わってきました。

80円を超えてきますと、反転相場が成立しそうです。
オア総裁の直近の発言をみているとインフレ率と労働者賃金を考慮して制作運営を担っていくような発言がありましたが、聞いているとタカ派寄りに思えました。
それがマーケットを反応させていると思われます。

就任は来年の3月の下旬です。
まだ先ですが、その後NZドルのインフレ率に反応しやすくなってくるでしょう。
現在のNZの消費者物価指数は1.9%と悪くありません。
来年はいい加減2%台で定着すると思われますが、1度や2度の政策金利引上げはあるのではないでしょうか。

2017年は米国がインレフ経済を牽引しはじめた1年でした。
来年は世界各国の主要国が政策金利を引き上げる番です。

欧州圏も徐々にインフレ率が上昇してきておりますし、期待できそうです。
NZ円のロングを今週中に作り始めたいと思います。

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