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2015.05.18

注目のトルコ総選挙!トルコリラはどうなる?

2015年05月18日 本日注目のポイントはこちら
13:30 日・鉱工業生産
10:30 豪・RBA議事録(5/19)

豪ドル、ユーロの上昇トレンドが継続するかどうかに注目。

こんにちは!
5月も中旬になり、だんだんと春というより初夏のような暑さになってきましたね。
さっそく日焼けをしてしまった私は、本格的な夏がきたらどれだけ真っ黒になってしまうのでしょうか。。。
さて、ここからは本題に入っていきましょう。

今注目のトルコリラについて知りたい!

本日は、FX業界で今大注目の通貨である「トルコリラ」についてです!
現在「トルコリラ」を取り扱っているFX会社は限られていますが、だんだんとその数は増えてきています。

トルコリラ/円の魅力は、言うまでもなく超高金利なところです。
外貨預金でも取り扱いはありますが、手数料の安さや金利の高さから考えると、FXが一番かなと思います。

そんな超高金利のトルコですが、2015年2月24日にトルコ中央銀行は金融政策決定会合を開催し、政策金利を7.75%から7.50%に引き下げました。
し・か・も!今後さらなる利下げも予想されているそうです。
(まぁ、それでも日本円に比べると雲泥の差と言っても良いくらいですが。。。)

トルコ国旗

2015年6月 トルコ総選挙の実施

トルコでは、2014年3月に地方選挙が行われた後、8月には国民の直接投票による大統領選挙が実施され、レジェップ・タイイップ・エルドアン氏が大統領に就任しました。 6月7日には、エルドアン大統領になってから初の総選挙実施が予定されており、FX界でも注目が集まっています。

トルコ総選挙とは比例代表制で、14政党が候補者名簿を提出します。
無所属でも立候補ができて、その定数は550議席です。

得票率が10%を超えなかった政党は議席の獲得ができず、当選の決定に結びつかず終了します。
このため、10%を超えた政党が実際の得票率より多くの議席を獲得するといった場合もあります。
トルコの人口は約7千万人いますが、有権者は約4200万人程です。

有権者

候補者リストの提出(2015年4月7日)
6月7日にトルコで実施予定の総選挙へ向け、4月7日に、公正発展党(AKP)、共和人民党(CHP)、民主主義党(HDP)をはじめとする各政党は、高等選挙委員会(YSK)にそれぞれの候補者リストを提出しました。

上記の主要とされる政党を含め、31の政党が次回の総選挙に参加する予定です。
今回の総選挙では、憲法改正と大統領権限の強化を狙っているエルドアン大統領の思惑通りとなるかどうか、AKP単独で憲法改正において国民投票の実施が可能となる330議席を獲得できるかどうか、というところが焦点となっています。

AKPの議席数が330を下回った場合、憲法改正の是非を問う国民投票の実施には他党の協力が不可欠となり、大統領の目標実現の可能性は低下してしまいます。
こういったことから、エルドアン大統領は国会議員の定数550議席の7割以上となる「400議席の獲得を目指す」という強気な発言を行っており、注目を集めています。

トルコ選挙

総選挙において大統領の施策

エルドアン大統領は強いリーダシップ性があり、与党勢力を伸ばして政治経済をさらに安定化させることを目標としていますが、トレーダーの中にはトルコリラの為替や金利に影響が出るという他に、政策面の先行きが不透明であるという懸念が強まっている方も多くいます。

トルコ中央銀行はトルコリラ安をこれ以上進ませない為に、政策手段を検討するという宣言をしています。
この政策手段には、トルコでの外貨預金の利率を引き上げるということが検討されているようで、FXにおいても影響が出ると言われています。

2015円の2月に政策金利を0.25%引き下げて7.50%とした背景には、エルドアン大統領がトルコ中央銀行に金融政策批判があったとされています。

現在の金融政策はトルコ経済にふさわしくない」と述べたことから、トルコ中央銀行に対して政治的な圧力を強めているのではないか、と推測されている方が多かったようです。

また、エルドアン大統領は「高金利が高インフレを引き起こす」と主張しており、総選挙を控えた現在は「金利を引き下げて景気を良くする」といった考えがあるようです。

この考えに一部では、大統領の強気な発言からなる「政策金利引き下げ案がトルコリラ安を加速させている」と感じている人もいて、不安募っているようです。
今後のトルコ経済から目が離せなくなりそうですね。

金利と為替

最新のトルコ情勢(2015年5月現在)

トルコリラはここ半年で、対米ドルでレートが2割程度急落しており、それがそのまま対円での急落にもつながっています。

昨年12月では1トルコリラ=54円だったのに対し、5月に入ってからは44〜45円をいったりきたりする程まで下がってきてしまいました。

トルコ側も、為替市場でトルコリラが急落していることには警戒心を高めており、これ以上のトルコリラ下落を招く可能性のある追加利下げには消極的で、利上げ案も出ているとのことです。

上記のように、トルコ政治の不透明な情勢は為替にも大きく関係していることがわかります。
少なくとも総選挙が実施される時期までは、金融市場を重視した利上げ派と、政治経済を重視した利下げ派との対立関係が続きそうです。

トルコはエネルギー供給の約7割、原油のほぼ全てを輸入に頼っています。
原油価格の下落したニュースは多くの方が注目し、貿易改善やエネルギー供給源のコスト低下を通じて、トルコ経済はぐんぐん良い方向になっていくでしょう。

2015年6月7日に実施されるトルコ総選挙は今後のトルコリラ/円の取引を行うにあたって超重要となりますので、最新ニュース等に注目しておきましょう!

トルコリラ/円取り扱いFX会社

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