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吉田文吾 氏  株式会社センターサークル 代表取締役社長 FP(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)
商品先物取引会社のフジフューチャーズ株式会社にて金谷穀物など、商品先物で相場の仕事を開始。2000年より
FX事業に参加、FXの魅力に憑りつかれて以来新規にFXビジネスを立ち上げる。(FXCMジャパン・上田ハーローFX)
2011年、株式会社センターサークルを立ち上げる。FXオンライントレードに10年以上携わってきた豊富な経験を持つ。

2014.01. 7

確定申告(納税)においてFXの必要経費で認められるものは取引に直結する書籍やパソコンなど!

金融商品の中でもFXは、「必要経費」を認められやすいメリットがあります。
株式取引では、売買手数料など証券会社と直接やり取りした分くらいしか認められません。
ところが、FXは利益を得るためにかかった費用を必要経費として差し引くことができます。

2013年はアベノミクスの円安相場で利益を得た方も多いのではないでしょうか。
安倍政権に変わり為替相場は円安に動く「みんなのFX月足チャート」
みんなのFX月足チャート
利益を得た方はきちんと申告しておきましょう。
FXの税金 ≫

必要経費と確定申告
FXは、株式のように源泉徴収して納税する「特定口座」の仕組みがなく、確定申告を行います。
この確定申告は申告制度ですから税務署と納税者の相互確認の元に行う制度です。

そして、細かい点は解釈の違いが生じるわけです。
ほら、大企業でも●●億円の追徴課税を税務署から指摘されて支払ったというニュースがありますよね。
税制にはグレーゾーンというか「常識の範囲」で判断しましょうというラインがあるのです。

具体的な必要経費の例
・FX取引についての書籍や新聞・専門誌の購読費用
・FXセミナーの受講費や参加時の交通費
・FXトレード用パソコンの購入費

ポイントは、FXトレードへの関連性とその費用感覚
例を挙げると、新聞も日経新聞だと関連性が高いのですがスポーツ新聞だと・・・

後は、税務署の折衝しだい。
また、税務署によってはFXへの理解度が低い場合もあります。
税務署の署員を敵とみなすのではなく、しっかりと取引の説明や経費の必要性を説明してあげて彼らと上手く話しあいましょう。
利益の額や経費の額が少ないとすんなりと全て認められることも。
「常識」を大切に!

必要経費の領収書、確定申告の時に添付する必要はありません。
経費表として一覧表にまとめておけばOKです。
税務署から何か言われたら領収書が必要になります。

FXの脱税は税務署に筒抜け?
複数の会社で分散して取引をしていればいくら利益を出したか分からないはず。
去年、大丈夫だったから今年も平気だろう。
と考えている方は気を付けてください。

FX会社は、税務署の要望に応じて支払調書として全ての取引内容を提出する義務があります。
また、個人を特定して税務調査なども行われますので、利益の額が大きい程、税金を逃れる(脱税)は難しいと思います。

みんなのFX:「年間損益報告書」電子交付のお知らせ
「年間損益報告書」電子交付のお知らせ
みんなのFXは、昨年2013年1月21日に電子交付を行いました。
本年(2014年)も1月中旬から下旬にかけて年間損益報告書は交付されるはず。
脱税ではなく節税の方向で確定申告は行ってください。

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