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2015.07.21

連休明けは穏やかでしょうか

2015年07月21日 本日注目のポイントはこちら
10:30 豪・RBA議事録
ドル/円は押し目買いでもクロス円は下げてきたら注意。

台風が去って梅雨明けとなった地方も多く、海の日は夏らしい天気になりました。
7月に入って週明けから急落する動きが多かったのですが連休明けは穏やかな動きになるのでしょうか。

ドル/円、日経平均はかなりの水準まで戻ってきました。
ギリシャ問題はなんとか問題先送りになりそうです。
このあたりは想定通りということでしょうか。

ギリシャ政府は20日、欧州中央銀行(ECB)と国際通貨基金(IMF)に対する債務計62億5000万ユーロ(約8400億円)の支払い手続きを始めたようです。
最も懸念されていた20日のイベントを無事に乗り切ったということで欧州不安は一時的にはおさまりそうです。

ただ、借金して借金を返すという構図なので解決にはなっていません。
またどこかの段階で同じような問題が浮上してくるのは避けられないと思います。
銀行も窓口が3週間ぶりに営業再開となっているようです。
 

<ユーロ/円 日足チャート>
ユーロ/円 日足チャート
(GMOクリック証券より)


ただし、1日の引き出し限度額は60ユーロ(約8000円)のままですが1週間につき420ユーロ(約5万6000円)までなら、まとめて引き出すことも可能だということです。
この報道を受けて、ややユーロ買いが見られましたがユーロ/円のテクニカルチャートは微妙な形になっています。

最も重要なサポートは133円あたりです。
ここを割り込むと三尊のネックラインを割り込んだような形になってくるため要注意ですが134円台で底打ちして136円を超えていくような動きとなれば安心感がでてきそうです。
今の為替相場は円安相場と言うよりドル高相場です。
だからドル/円は上昇してもクロス円は下落してしまうという難しい動きになっています。

特に、中国ショックの影響もあって資源国通貨、オセアニア通貨が軟調な動きとなっています。
ギリシャよりも中国の影響を受けやすいオセアニア通貨などは中長期的に軟調な動きが続く可能性もあります。

ひとまず大きく崩れていくような状況ではなさそうなので、クロス円は下がったところを買ってみて、前回安値を割り込んでくるような動きになったら迷わず損切りがよさそうです。

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