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2016.02.18

今の水準でも円高の影響を懸念

2016年2月18日 本日注目のポイントはこちら
22:30 米・新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀製造業指数
ユーロ/ドルは1.12を超えてくれば再び上昇していく可能性あり。

相場は暴落からの戻りを試していますがドル/円はやや上値が重くなってきましたね。

なんとか踏ん張って、もう一段高の動きを期待したいところですが再度110円を試しに行く動きが出るリスクもあるのでポジション管理はしっかりしておきたいです。

アベノミクスが大失敗だったというのは今では海外だけでなく国内でもはっきりしてきましたが失敗だったとすれば今後はどうなっていくのでしょう。

一番怖いのは金融危機になってしまうことです。
今のところ日本の銀行が倒れそうだという状況ではありませんが金融危機は連鎖的に起こるので、日本以外の金融機関がきっかけになり、日本の金融機関も打撃を受けるという可能性は考えられます。

最近のマーケットの暴落は経済が悪化してというよりは、金融危機で信用不安からパニック的な動きになることが多いので、いつ何時ニュースが出て相場の流れが変わってしまうか予想ができません。

世界がグローバル化しているため欧州発かも中国発かもわかりません。
米国の株価の動きを見ると日本ほど大きく下がっていません。

NYダウも順調に戻して、1万6000を回復しました。
テクニカルで見ると1万7000あたりには抵抗がありそうなので、このあたりまでは戻りが期待できそうです。

下落に比べると上昇は時間がかかるので、2月中に戻せるかはわかりませんがじっくりと動きを見ていきたいと思います。

<NYダウ 1年チャート>
NYダウ 1年チャート(ヤフーファイナンスより)

今週から中国勢もマーケットに戻っていますが先週の旧正月に日本に来ていた観光客は今年も爆買いをしたのでしょうか。

宝石や時計などの高額品から化粧品などの消耗品へのシフトが目立ったようです。
全国の百貨店の売上は悪くなかったようです。

ただし、円高が進んできているので買い物を以前よりは抑えているという人も出てきているということで、円高は輸出企業だけでなく外国人観光客の財布も直撃しているのですね。

昔なら円高になれば日本人が海外へ出かけて行って、爆買いはできなくても散財くらいはしてきましたが地政学的リスクの高まりもあり、日本人の海外旅行熱は冷え切っているように感じます。

まだ今の水準は円高水準とはほど遠いのにこれだけ円高への懸念があるということは、
ドルが110円を割り込むようなことになれば影響はかなり大きくなってきそうです。

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