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山根亜希子
(有)ユビキタストレーディング代表
1973年大阪生まれ。元文部省・科学技術庁 記者クラブメンバー。
大学卒業後、サイエンスライター(文部科学省・記者クラブ所属)をした後、
地元に帰り失業中にFXに取引を開始。FX関連の書籍がベストセラーとなり
証券会社やFX会社などでもセミナー講師をする。趣味は海外旅行とアロマテラピー。
山根亜希子氏が注目する経済ワード!   ※ワードをクリックすると、関連する記事へジャンプします

2017.01.12

トルコは不安要素が多くリラが暴落

山根亜希子氏は◯◯のFX業者を使ってトレード!プロが愛用する業者とは…?>>

2017年1月12日 本日注目のポイントはこちら
14:00 日・12月景気ウォッチャー調査
19:00 ユーロ圏・鉱工業生産
22:30 米・新規失業保険申請件数

ユーロ/ドルは、再度1.04を割り込むと1.333を試す動きに注意。

経済指標やアナリストレポート(20種)等のマーケット情報が充実しすぎるFX業者がここ>>

オバマ大統領が最後の演説をしましたね。
あまり話題になっていないかもしれませんが、米国の有名な科学誌サイエンス温暖化対策の論文を発表したようです。

まだ水面下ではバトルが続いているようです。
トランプ氏は温暖化と二酸化炭素排出量などに因果関係がなく虚偽だと言っていますが、これは利権争いの1つとの見方が多いです。

環境ビジネスに絡んで、温暖化推進と反対でかなり激しい動きがあるようです。
環境税とか空気に値段をつけて売買するなど色々と言われていますが科学者レベルでは実は温暖化なのか寒冷化なのかというとデータ分析からは寒冷化との意見が多数です。

この問題は実は政治が作り出した問題だということです。
大統領がサイエンスに論文を出すとはちょっと普通ではありません。

研究者が先端研究を発表する場がサイエンス誌なんです。
しかし、昔から半導体にしてもITにしても金が動くとなると、研究室に訳のわからない人たちから問い合わせが殺到すると大学の先生たちは困っていました。

マーケット関係者は嘘だろうが本当だろうが、相場が動くなら注目するしかありません。
ということで、莫大な利権となっている環境、医療、先端技術開発(人工知能など)の動向は今後も重要です。

<トルコリラ/円 日足チャート>


トルコリラ/円 日足チャート
(外為どっとコムより)

もちろん、直近気になるのは政治関連では中東情勢ですね。
トルコリラが円に対してもここ数日で暴落しています。

ついに、まさかの30円もあっさり割り込んでしまいました。
ドル/リラのレートが今週に入って、1ドル3.1リラから3.9リラあたりまで急騰していることが原因です。

わずか3日ほどで20%以上の変動ということでかなりひどい動きです。
リーマン・ショックの時のレートが1ドル1.8リラ程度なので、リラはドルに対してリーマン・ショックの時の半分の価値になってしまいました。

トルコでは先月ロシア大使が殺害されたり、年末もテロがあったりとロシア、米国、ISやそれ以外のテロ組織など、エルドアン大統領はバランスを取ることが難しい状況へ追いやられて窮地です。

と言うことで、リラの安値はまだわかりません。

山根氏がFXを始めた時からずっと使い続けるFX業者…その愛用のツールって何?>>

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