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2017.06.12

盛り上がっていない利上げへの期待

2017年6月12日 本日注目のポイントはこちら
オーストラリア休場
ユーロ/ドルは反落してきそうなので1.11割れには注意。

梅雨入りしたと思ったら全然雨が降らないカラ梅雨ですね。
最後の方にゲリラ豪雨となって大量の雨が降るのでしょうか。
週に2、3回はしとしとと霧雨のような雨が降ってほしいところですが。

さて、相場は思っていたほどの波乱にはなっていません

英国の選挙結果を受けて少しポンド安ですが、通常でもポンドは2、3円下がることはあるので、驚くような動きとは言えません。

メイ首相は、緊縮財政で福祉など庶民の生活を圧迫する政策を取ったことで、急速に人気を失ったようです。

思った以上に労働党が躍進しました。
今後、EUの離脱交渉がどうなっていくのかわかりませんが、ポンドのトレンドを中長期のチャートも確認しながら追っていきたいと思います。

そして、今週は米国のFOMCがありますが、利上げはほぼ確実視されているだけに、まさかの金利据え置きならドルが急落するかもしれません。

5月分の雇用統計が悪かったことでドル/円は下落しましたが、先週末にかけて少し戻してきています。

このまま利上げへ向かってどこまで上昇していくかがポイントになりそうです。

ドル/円 日足チャート

ドル/円 日足チャート ※クリックで画像拡大
いいね!チャートを見ながら注文も可能!デザインはシンプルが一番良い!>>
(チャート:外為どっとコムより)

ただし、今までの利上げ後の動きを見ると発表後に下げているケースもあり、今回も円高基調に変わりはないという見方が多いですね。

金曜高値の110.8円を超えても111円台には抵抗が多く、112円あたりで失速しそうな感じもします。

今のドル/円は株価とは逆相関のような動きになっており、株価が堅調でリスクオンの動きとなってもドル/円は軟調な動きが続くかもしれません。

米国の大統領選の後から、ドル/円の上昇は米国の長期金利の上昇に連動して動いていると言われていますが、株価より金利動向次第と考えた方がわかりやすいです。

為替相場では今までけん引役となっていたドルが勢いを失い、ユーロやポンドも先行きが不透明となると円が強くなってくる可能性はありそうです。

今週は米国だけでなく、日本も日銀金融政策決定会合があるので日銀の政策にも注目したいです。

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