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2017.06.15

災難続きの英国

2017年6月15日 本日注目のポイントはこちら
16:30 スイス・政策金利発表
20:00 英・政策金利発表、BOE議事録、トルコ・政策金利発表
21:30 米・新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀製造業指数
22:15 米・鉱工業生産

ユーロ/ドルは1.13を超えると1.143あたりが視野に。

最近はどの業界も広告宣伝費をかけても売上につながらないことで悩んでいますが、日本人全体が過剰宣伝に慣れすぎて反応が悪くなっているように感じます。

さらに、政府や企業が旗振り役となって色々なことを試行錯誤しても国民や社員は反応がイマイチです。

クールビズは小池都知事が小泉政権時代に環境大臣だった頃に政府が広めようと頑張りましたが、結局あまりクールビズっぽい人は増えていないように見えます。

本当にクールになってほしい営業マンは相変わらず真夏にスーツ、ネクタイだし、冷房に弱い女性はオフィスで防寒グッズが夏でも手放せないという変な光景を目にします。

働き方改革で残業禁止となっている企業ほどビルごと消灯された後は懐中電灯で業務を続行しているなどブラックな話が東京ではあちこちから聞こえてきます。

日本の政治もワケがわからなくなってきていますが、政治に対する失望感は日本以上に欧米の方がひどくなっています
今のところ政治的な面で見ると、日本と欧州が英国や米国より安定しているということになります。

災難続きの英国はテロの次は大火災ということでロンドンも事件が続きます。
BREXIT(EU離脱)の交渉がどうなるのか、英国に有利な交渉が進められるのか予測ができないため、ポンドは本格的な上昇に時間がかかるかもしれません。

ポンド/ドル 週足チャート

ポンド/ドル 週足チャート ※クリックで画像拡大
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(チャート:DMM FXより引用)

しかし、ポンド/ドルは週足チャートでは緩やかですが上昇チャネルになっているため、チャネル内を動いている限り過度なポンド安は心配しなくていいのかもしれません。

そして、米国はドル高を嫌うトランプ氏が低金利政策を支持するような発言もしています。
ドル安は米国の利上げが休止モードになった場合はじわじわと進んでいく可能性がありますがポンドは長い目で見ると昨年秋が底になる可能性もあります。

ただし、ポンド/円はドル/円が大きく円高に動き出した場合は大きく下落する局面もあるかもしれないのであまり気を抜かないようにしたいです。

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