» » 増税がいつの間にか争点に - 希望の党の方針とは?

  1. トレーダーブログ一覧
  2. ひろぴー
  3. だいまん
  4. ゆきママ
  5. YEN蔵

2017.09.27

増税がいつの間にか争点に - 希望の党の方針とは?

2017年9月27日 本日注目のポイントはこちら
21:30 米・耐久財受注
29:00 NZ・政策金利発表

豪ドル/円は87円あたりのサポートまで下落するリスクも。

日本が8%の増税を決めた後、GDPが2期連続のマイナスに陥り、 これがきっかけで2014年の解散総選挙が決まったというのが前回の選挙の裏話です。

11月に解散を決めましたが、実は、私は東京のマーケット関係者から7-9月期のGDPがマイナスだから解散だと聞かされていました。

ところが、知り合いの自民の衆議院の先生2人に「解散時期を知ったのはいつですか?」と聞いたら、驚いたことに解散発表の1週間前だったと2人とも答えました。

自民の現職の代議士の先生よりも情報が速いのがマーケットの世界なのだと、改めてマネーが先に動くというのは本当だと実感したことがあります。

今回は、もり・かけ隠し解散とか言われていますが、気がつけば消費税が論点になっています。

なんと希望の党は増税を凍結するという方針のようですが、福祉や医療や教育は手厚くしながら増税しないというのは現実的に可能なのでしょうか。 とりあえず、庶民としては税金が上がらない方が嬉しいですが。

日本の政治はどこに向かうのかよくわかりませんが、日銀は強力に緩和を推し進めると意思表示しているので、円安傾向が続きやすいと考えておくのがよさそうです。
ただし、ブルームバーグに気になる記事も。

豪ドル/円 日足チャート

豪ドル/円 日足チャート
いいね!LINEアカウントとお友だちになるとお問い合わせもLINEでできちゃう💬
(チャート:DMM FXより引用)

日本国債の格下げリスクが浮上しているようです。
消費税増税分の使途変更により、プライマリー(基礎的財政収支)の黒字化達成時期が遅れることへの懸念からのようです。

海外勢にしてみれば、なんでこんな北朝鮮からミサイルが飛んできている時期に消費税を巡って解散するのか意味不明でしょう。日本人でも意味がわからない解散なのですから。

日本株についても主要プレーヤーが海外勢になっているため、海外勢が日本の動きをどうとらえるかがポイントです。

為替相場は今のところ高値圏にありますが、週明けから少し下げてきているため調整入りの可能性があります。 今まで堅調だったユーロが弱い動きになっているため、ユーロ/円もしばらくは弱い動きになるかもしれません。

ユーロやポンドだけでなく、豪ドルやNZドルもドルに対して下げてきているため、クロス円も安値更新の動きには注意したいです。

本日の記事に関連するページ

こちらも応援していただけると嬉しいです!!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログへ