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FXの失敗談も記すべき!トレード記録で失敗の共通点が見えてくる?!
このページで分かること

記録 FXを行う際には目先のトレードばかりに気をとられていては勝ち続けることは難しいです。
FXで勝ち続けたいのであれば、トレードの記録をつけて過去にどのようにして勝ったか、どのように負けてしまったのかを確認するべきです。
負けてしまったときに、その場で失敗した原因を見つけ出して分析することも大事ですが、負けたあとの相場の動きをチャートで確認することによってそのときの状況を再考し状況再現を行うことで次の取引に生かせます。

トレードの記録に書いておくべきこと

では実際にトレードの記録を記載しようとしたときにどのようなを残しておけばいいでしょうか。
まず、最低限必要なのは下記の項目になります。

・取引開始日
・取引時間
・通貨ペア
・ロングorショート
・取引ロット
・取引レート+C72
・決済日
・決済時間
・取引ロット
・取引レート
・損益
・獲得pip

これらは数値のデータとしての項目となります。
スキャルピングでトレードをしている人にとってはこの表をつけるだけで一苦労になりますが、つけ始めているとその苦労に見合った成果が得られます。

振り返り これらのデータに加え下記を記載すると見直した際により良い振り返りが出来るのでお勧めです。

・エントリーした理由
・決済の理由

この二つを記載することで色々な発見をすることが出来ます。

過去の取引理由をまとめると同じようなエントリーや決済をしていることがあると思います。
それがあなたの考えるトレードスタイルになります。

また、その決済によって利益が出ているのか、損失が出ているのか。
その後のチャートの動きを見なおしてそのときの決断は正しかったのか、間違えているのかなどを客観的に見ることができます。

他にも記録をつけるときに理由をあわせて記載することによって「なんとなくトレードをする」ということが減少します。
トレードをしてはじめの方は
「なんとなくそろそろ流れが変わりそう」
「ここまであがったからそろそろ下がるんじゃないの?」
といったことをチャートのデータを十分に確認しないまま取引を行ってしまうことが多いです。

そういった「なんとなく」のトレードを減らすことによって無駄な失敗を減らし、何もしないで取引するときよりも高い経験を得ることができます。

トレードの記録を確認するときのポイント

ある程度取引の記録をつけたら必ず振り返り・確認を行いましょう。

記録をつけて、つけただけで終わりにするのであればそれはつけていないとのほぼ同じことです。
振り返りはその日の終わりでも週末、月末でもいつでもいいので常に行うように癖づけていきましょう。

そのときに確認するべきポイントは

「感覚でトレードしていることはないか。」
「同じ間違いを繰り返していないかどうか。」

です。

感覚でトレードしていることはないか:
トレードを感覚で行っていると確かに利益が出ることもありますが長く続けることは困難です。

あとから理由を見直してみて不鮮明なところやよくわからない理由がついているところは記録をつけたはじめのうちはよくあります。
振り返りを行うことによってそういった理由の不鮮明なトレードの回数は間違いなく減っていきます。

利益が出るにしても損失が出るにしても取引する理由が明確なのであれば今後の対策を立てることができ、それがトレーダーとしての力につながっていきますので振り返りのときにトレードの理由には注目しましょう。

同じ間違いを繰り返していないかどうか:
トレードで利益・損失を出してしまったときのデータを見ると何故それらが出てたのかの理由がはっきりとしてきます。

同じようなチャートの形で売買を間違えたのか、そもそも買いの時に立てた予測が間違っていたのか、それらを繰り返してしまっているのであればトレードの考え方から直さなくてはいけません。

また、利益を出しているときでも利益が少ないときはビビッて早く利食いをしてしまっているのか、そうでないなら動きが少ないところでpipsを抜こうとしていて動きができていたときに対処できているかどうかなど、勝ち負けにかかわらず振り返りを行って自分のトレード傾向を把握することは大切です。

利益を減らしているところで同じ傾向が見られるのであればそこを直していくことが高い利益を上げるための第1歩となります。

チェックポイント


トレードの記録をつける方法

トレードの記録をつけるのは手書きでノートに書き込んでもいいですし、エクセルなどの表計算そぷとを利用してテンプレートを作成、それをプリントアウトして記入、入力もすべてPC上などで行うなどどの方法をとっても問題ありません。

自分にとって振り返りが行いやすく、なおかつ続けられる方法がいいでしょう。

その中でオススメの記録方法をあげるとしたら「エクセルを使ってPCで保存
する方法です。

手書きで記録を付ける事との違いは、その日のチャートをあわせて確認できるという事です。

1日の終わりにその日のチャート画面をスクリーンショットに保存、エクセルに貼り付けておくことによってチャートを確認しながら自分の行ったトレードの記録を見て振り返ることができます。
簡単にその日のチャートを保存しておきながら、下記の画像のように気になった点に文字やチェックを入れることができるので非常に便利です。

過去チャート

また、ソート機能を使うことによって損失を出した取引や通貨ペアごとにまとめて確認することができるので、全体を振り返ること以外に部分的に確認したい場合に非常に見やすいいものが出来上がります。

エクセルのいいところは項目を追加したい場合や項目の位置を簡単に動かせるところにもあります。

エクセル記録
※クリックで画像拡大

上のエクセルの表はトレードの記録としての一例です。

こちらの記録を振り返ってみると一見利益が出ているほうが多く、いいトレードが出来ているかのように思えますが、エントリーの理由の箇所を見てください。

「レンジ相場での利益狙い」という理由が多く並んでいることが分かります。
これだと振り返りを行なった時にどういった基準でレンジ相場だと思ったのかが不鮮明ですね。

例えばこれが「先月に同様のチャートの形があったため」と記載があれば、振り返った時に明確なデータを利用することが出来ます。
どのような考えを持ってエントリーしたのかというのはしっかりと記載しておかないとなかなか成長しないので気をつけましょう。

上記のエクセルの表の形を参考に自分にあったトレードの記録方法を見つけて振り返りを行ってみてください。

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トレードの記録について学んでみて

いかがでしたか。
振り返りを行うことは安定したトレードを行うための第1歩となります。
より多くの体験を記録して振り返り、次のトレードに活かせるようにしましょう。

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