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2008.08. 6

外為12時・円、3日続落し一時108円48銭程度――対ユーロは167円台

6日午前の東京外国為替市場で円相場は3日続落。12時時点では1ドル=108円34―37銭前後と、前日17時時点と比べ53銭の円安・ドル高水準で推移した。一時は108円48銭程度まで下げ幅を広げ、6月16日以来の安値を付けた。前日の米国株高と原油安に加え、日経平均株価が大幅反発したことで円売り・ドル買いが優勢だった。

 一方、108円台半ばでは国内輸出企業などの円買い・ドル売りが入り、円相場を下支えした。9―12時の円の高値は108円31銭程度で、値幅は17銭程度だった。

 円は対ユーロでは反落。12時時点では1ユーロ=167円73―76銭前後と、前日の17時時点と比べ64銭の円安・ユーロ高水準だった。前日の米国株高などを受け、投資家のリスク許容度改善を見込んだ円売り・ユーロ買いが優勢だった。もっとも、ユーロ圏の景気減速懸念が根強いことから、円の下値は限定的だった。

参照元
NIKKEINET
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