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2015.12.24

ドル120円半ばに下落、クリスマス直前の様子

2015年12月24日 本日の気になる相場
日経平均株価 前日終値:18,886.70 始値:19,071.41
ドル/円 前日終値:120.95 始値:120.95

みなさん!本日はクリスマス・イブですね!
海外市場はお休みモードという感じになるのでしょうか。。

本日15時のドル/円はNY市場午後5時の時点に比べて、ドル安/円高の120円半ばとなっています。

アメリカの株が堅調だったにも関わらず日経平均が軟調となり、海外勢を中心とした株売りドル売り/円買いが広がりました。
日本銀行の黒田総裁の発言が伝わっていましたが、ドル/円相場にはポジティブな影響を及ぼしませんでした。

クリスマス休暇を控えて、ドルは午後の取引でじわじわと下値を切り下げいき、一時120.50円まで下落しました。

ドル円 海外勢の間では「ドルロングが十分に整理されていない可能性がある。クリスマス休暇を明日に控えた本日中に、ポジションを整理しておこうということではないか」と、FXプライムbyGMOの常務取締役である上田眞理人氏が発言したそうです。

120円を割り込んでいけば、次の下値ターゲットは118円半ばになると上田氏は見ています。

市場ではリスクオフムードが漂っていますが、以前のリスクオフ局面では、ドルと円が同時に買いが進みました。
しかし、他の通貨に対してはさほど売られないドルが、対円では売り込まれるという現象がいま、起きています。

その背景には、海外勢が株売りとドル売り/円買いを同時進行させていることがあるとの指摘がでていたそうです。

日本銀行の黒田総裁は経団連審議会で講演した際に、「物価の2%目標の早期実現に必要だという判断をしたら、躊躇なく対応する」と発言していましたが、「市場は特にポジティブな反応を見せていなかった」という声がありました。

クリスマス 明日はクリスマスで欧米などの主要な海外市場は休場となることもあって、一段と出来高は細るとみられていますね。
クリスマス休暇に入るとされる市場関係者からのポジション調整のドル売りや円買いが強まっているっぽいです。

クリスマス休暇か〜、いいですね。日本もそんな制度あればいいのになぁ・・・笑

これからクリスマスに年末年始にと、為替を閑散モードになりそうですね。
みなさんスッキリと年越しをするためにも、早めにポジション整理をしておきましょ〜!