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2016.01.14

まさかの日経平均下落でドル円118円キープできず。

2016年1月14日 本日の気になる相場
日経平均株価 前日終値:17,715.63 始値:17,384.93
ドル/円 前日終値:117.42 始値:117.43

こんにちは!本日はドル/円相場と日経平均株価の動きの変化について書いていきますね!

本日の東京外為市場では、ドル/円相場が1ドル=117.5円で円は少し上げ幅を広げています。

ドル/円相場=円高 前日に比べ71銭の円高・ドル安となっており、これは日経平均株価が600円を超える下げ幅を広げていることが影響していると見られています。

そうなると投資家の方たちはリスクを回避したいという姿勢が強まり、円を買ってドルを売るという動きが進みます。

前日13日には、アメリカの週間石油在庫統計が供給過剰だったことから原油先物価格が下落!これに伴いアメリカの株式市場も大幅安となり為替の市場ではリスク回避の動きが強まりました

ただ、売買が活発になる仲値が発表された10時頃を目処に円高は止まり、ゆるやかながら円安の動きとなりました。

本日、日銀が発表した12月の国内企業物価指数は前年比3.4%減で年の平均では3年ぶりの下落となりました。

企業物価指数とは・・・?
企業同士で売買する物の価格動向をしめす数のこと

石油・石炭 下落の要因となったのは石油・石炭や非鉄金属
原油先物価格の下落などが広がったほか、暖冬の影響で灯油価格が上がってしまったためといわれています。

さらに原油価格の動きは物価にも影響するので、日銀の金融政策にも大きな影響を与える可能性があるのです。

中国経済もまだまだ不安定の動きを見せているので油断は禁物!
このようなことから原油価格や中国経済の動きに振り回される展開が続きそうです。(ノω・、)

ちなみに!
ユーロ/ドルは1ユーロ=1.0885ドルから前日と比べ0.007ドルのユーロ安/ドル高となっていて、ユーロ/円に関しては横ばいの動きで1ユーロ=127.91円で前日比0.06円の円安・ユーロ高となっています。

では、また気になるニュースがありましたら、お知らせします!