外為9時・円、101円台半ばでもみ合い――対ユーロは伸び悩み

 13日の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=101円台半ばに3日ぶりに反発して始まった後、もみ合い。9時時点では前日17時時点に比べて1円59銭の円高・ドル安水準の1ドル=101円48―51銭前後で推移している。米国の信用収縮問題への懸念が強く、円買い・ドル売りが優勢になった前日の海外市場の流れを引き継いだ。米株安やユーロが対ドルで一段高となったことも、対円でのドル売りにつながった。外為証拠金取引を手掛ける個人投資家による持ち高整理目的の円買い・ドル売りが入るとの見方も円買いを誘い、早朝のオセアニア市場で円は一時101円10銭近辺まで上昇した。  一方、円買いが一巡すると短期筋を中心に利益確定目的の円売り・ドル買いが出て、上値は重くなっている。株式市場で日経平均株価が反落して始まったが、今のところ下げ幅が限られていることも円の上値の重さにつながっている。  円は対ユーロでも反発して始まった後、伸び悩み。9時時点では1ユーロ=157円71―74銭前後と前日の17時時点と比べ72銭の円高・ユーロ安水準で推移している。米株式相場が取引終了にかけて下落に転じ、クロス円(ドル以外の通貨の対円相場)でリスク回避目的の円買いが優勢になったことを受けて円買い・ユーロ売りが先行した。前日に発表された1月のユーロ圏の鉱工業生産が市場予想を上回ったことで、対ドルでユーロが買われており円の対ユーロでの上げ幅は限られている。  ユーロの対ドル相場は大幅に続伸して始まった後は高値圏で一進一退。9時時点では前日の17時時点と比べて0.0165ドルのユーロ高・ドル安水準の1ユーロ=1.5536―39ドル前後で推移している。予想を上回る欧州経済指標が意識されたことに加え、シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事がインフレ警戒感を示し、ユーロ買い・ドル売りが加速した海外市場の流れを引き継いだ。ユーロの対ドル相場はオセアニア市場でユーロ導入来高値となる1ユーロ=1.5575ドル近辺まで上昇する場面があった。 参照元 NIKKEINET //markets.nikkei.co.jp/kawase/

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