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支持線と抵抗線【Supporting wire】【Resistance level】

支持線は価格がこれ以上、下落するのを拒んでいるような線のこと。
抵抗線は価格がこれ以上、上昇するのを拒んでいるような線のこと。

支持線は、別名:サポートライン
抵抗線は、別名:レジスタンスライン

と呼ばれていることが多いです。
テクニカル分析において、聞いたことがある方もいるかもしれないですね。

そして
支持線は【下値支持線(したねしじせん)
抵抗線は【上値抵抗線(うわねていこうせん)

とも呼ばれています。

支持線とは、チャートにおいて上値と上値とを結んだ線のこと。
チャートの形から、これ以上は下がらないようにと下値を支持するよう引いたラインです。

抵抗線は、上記の支持線とは逆に為替価格がこれ以上上昇しないよう、抵抗するように引いたラインのことです。

そして支持線や抵抗線としてよく使われるのが「トレンドライン」と「移動平均線」で、場合によってはチャネルライン(アウトライン)も含まれます。

人間の心理として、過去の高値や安値は意識してしまうもの。
その心理の影響なのか、同じような価格の所で跳ね返されたりするようです。

実際に支持線・抵抗線を引いてみよう

▼支持線
支持線

▼抵抗線
抵抗線

上記のようにラインを引くことで、目安ができて取引がしやすくなります。

チャートとラインだけ見ると「なんだろう?」と初心者の方は思うでしょう。
しかし、FXのニュースなどでは「強力なレジスタンス(サポート)が存在!」や、「サポートレベルで強力な買いが発生し反発!」などといった文章は見たことないでしょうか?

レジスタンスやサポートで為替価格が反発したりということは、必ず起きるわけではありません。
ひとつの目安としてサポートやレジスタンスの存在は意識されています。

見るチャートの時間幅は人それぞれなので「ここだ!」という断言はできませんが、1年程の時間幅で日足のデータを見ていると、数ヶ月くらい一定のサイクルがあるように見えてきます。 まずはそのサイクルを基本に値動きを見ると、徐々に理解できていくと思います!

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