• 投稿:2017.11.02 (最終更新:2018.06.25)

本日はBOEの政策決定に注目 - 場合によっては相場が荒れる可能性あり?

昨日発表された米10月のADP民間雇用者数は23.5万人増加となり、9月の11万人、予想の20万人を上回り7ヶ月ぶりの大幅な増加となった。

明日の米雇用統計の前哨戦の位置づけだが、ハリケーンの影響により前月の減少からのリバウンドが期待されている、 昨日の時点で予想のレンジが12〜40万人ほどと大きな乖離がある、市場のコンセンサスは30万員ほどで、予想の中間は28〜33万人ほどとなっている。

非農業部門雇用者数の推移時よりも前回良い数字だった失業率や平均賃金に注目が集まる展開となろう。

米紙WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)によると、FRB次期議長にパウエル氏を指名する意向とホワイトハウスが伝えたと報道した。 すでにパウエル氏の昇格の予想も出ていたために、この報道に対する影響は限定的だった。

ドル円は昨晩114.281まで上昇したが、114円台では輸出勢のドル売り需要もあり、依然として114円台中盤がレジスタンスになっている。

また114円のオプションが3日まで20億ドル以上と比較的大きな規模になっており、 オプションに絡む売買が114円を中心にして出てくる可能性が高く米雇用統計までは114円をはさんだレンジになる可能性が高い。

本日は英中銀の金融政策委員会が予定されている。
金融政策は0.25%の利上げが予想されている。声明文やカーニーBOE総裁の発言に注目だが、金融政策が据え置かれた場合のポンドの下落が加速する可能性が高い。

ポンドドルは1.3330〜40(9月20日の高値1.36458〜10月6日の安値1.30267の50%戻し)がレジスタンスになっている。

利上げとなればこのレベルを上抜けし38.2%戻しの1.3410〜10、下落前の戻り高値1.35付近を試しに行く展開となろう。

むしろ利上げが見送られた場合は、一目均衡表の雲の下限1.32付近、10月27日の安値1.3070、10月6日の安値1.30267を試しに行く展開となろう。 仮に利上げ見送りとなっても1.3付近がサポートされれば1.3〜1.35のレンジが継続するものと思われる。

ポンドドル日足チャート

ポンドドル日足チャート ※クリックで画像拡大
(チャート:ヒロセ通商より)

本日の記事に関連するページ


関連記事


おすすめ記事


おすすめ記事

  1. MT4, 取引(トレード)方法の種類と特徴

    MT4インジケーター追加の仕方!初心者におすすめのインジケーターは?
  2. MT4, 取引(トレード)方法の種類と特徴

    MT4が使えるFX会社を徹底比較!5分でわかる!MT4で100万円稼ぐには?
  3. FX攻略のために必要な知識と情報, キャンペーン・お役立ち情報

    月に1度の米雇用統計を見逃すな!米雇用統計スケジュール
  4. インタビュー・対談

    衆議院議員 今井雅人氏が1ヶ月半で5000万円の利益!FXで稼いだ方法とは?
  5. インタビュー・対談

    FXで50万円から1000万円稼ぐ東大生 田畑昇人さんに突撃インタビュー前編

メニュー

注目の記事

  1. FXトレーダーも気になるビットコイン投資とは?

    仮想通貨

    FXトレーダーも気になるビットコイン投資とは?

    インターネット上にしか存在しない「ビットコイン(bitcoin)」使い方は投資、トレード、買い物など様々で、今後はもっと…

FXトレーダーブログ

だいまん YEN蔵 ゆきママ

友達登録でFX戦略コラムが届く

LINE@始めました