• 投稿:2017.12.05 (最終更新:2018.06.25)

安定しない金融市場で…?!

昨晩の米国市場は、金曜日のロシアンゲートでの株安、円高、減税法案の通過での下落と反発の流れがどうなるか注目された。

アジア市場ではドルは堅調だったが、日本株は下落となった。
欧州市場に入ると株価は堅調となり欧州株式指数は軒並み1%強の上昇となった。

昨晩米商務省が発表した10月の製造業新規受注高は前月比0.1%減少となったが、予想の0.4%減少よりは強い数字となった。
民間設備投資の先行指標になるコア資本財の受注は0.3%増加となり、11月の暫定値0.5%減少から大幅に上方修正された。
米湖の製造業の堅調な流れはまだ継続していることが確認された。

数字が堅調だったことや欧州市場の流れを受けてダウは一時300ドル超の上昇となり24534.04ドルの市場最高値を示現した。

結局ニューヨーク市場はロシアゲートの問題よりも、米上院が税制改革法案を可決したことを評価した形となった。

しかしダウの終値は58.46ドル高の24290.05ドルとなり、SP500は0.11%の下落、ナスダックは1.05%の下落となったしまった。

ドル円は一時113.09の高値を示現したが、ダウが上昇幅を縮小すると徐々に下落し、112円台中盤に下落している。

ナスダックの下落が続いており、ハイテク株の利食いが継続している。
このために日本株もハイテク株や中小小型株中心に株価の上値が抑えられており、ドル円も113円台が高値となっている。

昨日書いた一目均衡表の雲の上限である113.12付近がレジスタンスとして機能した。

昨日はドル円が一目均衡表の雲のなかでの動きと書いたが、ユーロドルも一目均衡表のポイントが機能している。
一目均衡表の雲の上限である1.1833付近が昨日もサポートされ1.18台後半に反発している。

11月27日に1.19611まで上昇した後に調整となっているが、1.1809が押し目となっており、1.18付近が短期的なサポートとなっている。

1.18付近が維持できれば1.18〜1.2のレンジが継続と見ている。
しかし1.18を下抜けした場合は11月21日の安値1.17付近への下落となるのではないだろうか。

ユーロドル日足チャート

ユーロドル日足チャート ※クリックで画像拡大
(チャート:ヒロセ通商より)

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