• 投稿:2018.01.31 (最終更新:2018.06.25)

弱い豪CPIで豪ドルが下落。。。

今週は本日のFOMCや米雇用統計のイベントを前に昨日の為替市場は小動きとなった。
東京市場でダウ先物が250ドル超の下落となる中で、昨日のダウは362ドルの下落となった。
下落率は1.37%となり2017年5月以来の大きな下げとなったが、米長期金利の上昇やヘルスケア株の下落が要因となった。

米10年債利回りは前日の2.699%→2.723%に上昇したがドルのサポート材料にならなかった。

ドル円は108.413まで下落したが、一昨日の安値108.28はサポートされ押しも大きくなかった。
ユーロドルも1.24538まで上昇、1.24台中盤は重く前回高値の1.25台には届かなかった。

昨日発表された11月のケース・シラー住宅価格指数は前月比0.7%上昇、前年比6.4%上昇。
またコンファレンスボード発表の1月の米消費者信頼感指数は125.4となり、前月の123.1、予想の123.1を上回った。
前月分は122.1から123.1に上方修正された。

強い米国指標は株価やドルの支えにはならなかった。

本日は、月末の仲値はドル余剰となり仲値ではドル円は108.80付近まで売られたが、10時過ぎの日銀の債券オペでは3~5年の国債買い入れが3300億円となり前回の3000億円を上回ったため、ドル円は一時109.09付近まで上昇したが、109円台前半は再びレジスタンスとなった。

第4四半期豪CPIは前期比0.6%、前年比1.9%となり、それぞれ予想の0.7%、2%を下回った。
RBAが注目するトリム平均値は前期比0.4%、前年比1.8%と予想の0.5%、1.9%を下回った。

弱い豪CPIを受けて豪ドルは0.55付近まで下落し、一時0.8075に反発後0.80462とここまでの安値をつけたが0.80台中盤で推移している。
昨日の安値0.80423、26日の安値0.8003付近がサポートレベルとして機能している。

豪ドル円は指標発表後に一時87.519まで下落したが、87.90付近まで上昇している。

豪ドル円は88.40~50が23日以降レジスタンスになっている。
しかし1月10日の安値87.209もサポートとして機能しており、ドル円の下落にもかかわらず小動きとなっている。
短期的には87.50~88.50のレンジで推移するのではないだろうか。

豪ドル円時間足チャート

豪ドル円時間足チャート ※クリックで画像拡大
(チャート:ヒロセ通商より)

本日の記事に関連するページ


関連記事


おすすめ記事


おすすめ記事

  1. MT4, 取引(トレード)方法の種類と特徴

    MT4インジケーター追加の仕方!初心者におすすめのインジケーターは?
  2. MT4, 取引(トレード)方法の種類と特徴

    MT4が使えるFX会社を徹底比較!5分でわかる!MT4で100万円稼ぐには?
  3. FX攻略のために必要な知識と情報, キャンペーン・お役立ち情報

    月に1度の米雇用統計を見逃すな!米雇用統計スケジュール
  4. インタビュー・対談

    衆議院議員 今井雅人氏が1ヶ月半で5000万円の利益!FXで稼いだ方法とは?
  5. インタビュー・対談

    FXで50万円から1000万円稼ぐ東大生 田畑昇人さんに突撃インタビュー前編

メニュー

注目の記事

  1. FXトレーダーも気になるビットコイン投資とは?

    仮想通貨

    FXトレーダーも気になるビットコイン投資とは?

    インターネット上にしか存在しない「ビットコイン(bitcoin)」使い方は投資、トレード、買い物など様々で、今後はもっと…

FXトレーダーブログ

だいまん YEN蔵 ゆきママ

友達登録でFX戦略コラムが届く

LINE@始めました