ドル円は107.50超えが重要、その時日経平均のレベルは…

こんにちはYEN蔵(@YENZOU)です。

昨日が暖かかったので、今日は少し涼しく感じますね。
マーケットのほうはやや春っぽい動きとなりました。

日本の株はドル円やクロス円といった為替の影響と、米国株の影響を受けます。
当然為替が円安になるほうが日本株にとっては上昇の材料になります。
日本はトヨタなどの製造業が大企業として多く存在します。
大企業製造業は輸出の割合が大きいので、円安になるほうが製造業の収益が上昇します。
ですから円安のほうが日本株が上昇する材料になるわけです。

一方で日本はエネルギーや食料品を輸入していますし、いろいろな完成品も輸入していますから、円安になるとそれらの製品の価格が上昇してしまいます。
むしろ円高になったほうが企業もエネルギー価格が下がってコストを削減できます。
また消費者としても個人としては物の値段が下がったほうが購買力が上がりますから恩恵を受けるはずです。

ただ円高による日本の恩恵はどれぐらいあるのかの数値的な評価がなかなか難しく、円高で株価上昇とはなりにくい部分があります。

過去には円高でも株価が上昇するパターンもありましたし、最近はドル円と日経平均の連動性が薄れて、多少円高でも日経平均が上昇するケースもありました。

本日はドル円が再び107.50に接近したことや、米国のダウ指数が293ドル高だったことで、日経平均も一時200円超の上昇となりました。

しかし107.50は依然としてレジスタンスとなっており、日経平均も111.41円高で前場の取引を終えています。

107.50を完全に超えて108円に近づく動きとなれば、日経平均も2月28日以来の22,000円を超えていく動きになるのではないでしょうか。

108円、22,000円は中期的に上値の目処になっているところで。
ここのレベルを完全に上抜けできれば、かなり動きは違ってくるのではないでしょうか。

そうなると110円付近、23,000円付近への動きになってくるのではないかと思っています。
まずは107.50を超えて108円を超えられるか、そのときに日経平均が22,000円を完全に上抜けして23,000円方向に向かうのか見極めたいと思います。

ドル円日足チャート

ドル円日足チャート (チャート:ヒロセ通商より)


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