• 投稿:2018.06.07 (最終更新:2018.07.04)

ECB理事会を控えて、タカ派的な要人発言が続々!

こんにちは。YEN蔵(@YENZOU)です。
昨晩は節目となるドル円の110円や、ユーロ円の129円を超えてきました。ダウも2346ドル高となり円安、株高となり“リスクオン的な動き”になっています。

きっかけはユーロドルが1.17台後半に上昇したことです。
来週は米朝会談やFOMCとイベント盛りだくさんですが、14日にECB理事会が控えています。 前日から14日のECB理事会では資産買入の出口戦略を検討するという発言があったのですが、昨晩は多くのメンバーがタカ派的な発言をしました。

タカ派的な要人発言が連発、相場への影響

プラートECB専務理事はインフレ期待は目標にそっており、ユーロ圏の経済は強いと発言。 ハンソン・エストニア中銀総裁は、2019年半ばに金利の上昇はありうると発言。バイトマン・ドイツ連銀総裁は2018年末の資産買入を終了するのではという市場の期待は適切と発言。 そして、クノット・オランダ中銀総裁は、まもなく資産買入の終了を宣言することは合理的と発言。

これらの要人発言を受けてユーロドルは1.17台後半に上昇して今朝は1.18付近に上昇しました。 ユーロドルの上昇を受けて、ユーロ円はレジスタンスになっていた129円を上抜けして129.95まで上昇、 ユーロ円の129の上抜けと同時にドル円も110円を上抜けし、円安の流れとなりました。

ここまでのマーケットに対する悪材料が払拭されて、株式市場も堅調に推移し、ダウは346ドル高、SP500は23.55ポイント高、 ナスダックは51.38ポイント高で3日連続で終値ベースで過去最高値を更新しました。

来週は多くのイベントが予定されており変動も予想されますが、その前にリスクオンの動きが加速しています。

昨日も書きましたが、ユーロ円は節目の129円を上抜けしました。 ここはイタリア問題が注目される前の高値133.487から5月29日の安値124.619の50%戻しに当たりました。 現在のレジスタンスは38.2%戻しの130円付近になります。

昨日の記事:イタリア問題がくすぶっています…ドル円110円抜けるかどうかと連動する?

ここはイタリア問題が注目される前の高値131.40付近もあり、130円付近まで上昇したことで、イタリアによる下落分をほぼ回復するレベルまで反発しました。

ユーロ円日足チャート

ユーロ円日足チャート (チャート:ヒロセ通商より)


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