• 投稿:2018.10.10 (最終更新:2018.10.10)

ドル金利の低下でドル相場の上昇も一服?ポンド相場はブレグジットの影響を受け上昇

ドル金利の低下でドル相場の上昇も一服?ポンド相場はブレグジットの影響を受け上昇

昨日の海外市場は下げの一服の展開に?

こんにちは。
YEN蔵(@YENZOU)です。

昨日の海外市場は下げ一服となりました。
欧州市場はニューヨーク市場にかけて下落が加速しましたが、その後に反転して多くの国でプラス圏に上昇して終了しました。

欧州序盤ではイタリア国債の利回りが3.68%ほどに上昇、これを受けて欧州株が下落し、ユーロも売られました。
その後は米国債利回りが低下するとドル売りの流れとなり、ユーロも1.14台前半から後半に反発しました。

米10年債利回りは一時3.261%まで上昇しましたが、その後は株価の下落や、盛会経済の減速懸念などで3.21%まで低下しました。

IMF(国際通貨基金)が9日に世界経済見通しを発表しましたが、2019年の米国の経済見通しを、前回の7月時点の見通しである2.7%増加から2.5%増加に下方修正しました。

ブレグジット(EU離脱)に関する報道でポンド相場は上昇

米国の金利ということで言えば、トランプ米大統領のコメントも注目されました。
トランプ米大統領は、
FRB(連邦準備制度)の行っていることは好ましいとは思わない、利上げを急ぐ必要はない、インフレに関する問題はない』
と発言しました。

また昨日はポンド相場の上昇も目立ちましたが、米長期金利の低下以外にもブレグジットに関する報道によってポンド相場の上昇となりました。

『アイルランド国境を巡る英国とEUの隔たりは近づいたものの、一部ではなお、見解の相違が見られる。
しかし来週15日までに、離脱条件で合意する可能性がある』

との報道を受けてポンド相場は上昇しました。

チャートはポンド円相場の時間足チャートの図です。
昨晩は一時147.348と前日の147.492を下抜けして下落しました。

しかしここのところサポートされている147円付近が再びサポートされて反発しました。
短期的にレジスタンスになっていた148.30~40付近を上抜けして、148.863まで上昇しています。

前回高値の149.51付近は、何度止められている中期的なレジスタンスレベルです。
ここを上抜けできないと、再び147~149.50のレンジ内の動きとなるのではないでしょうか。

ポンド円時間足チャート相場(ヒロセ通商LIONFXより)

ポンド円時間足チャート相場(ヒロセ通商LIONFXより) (チャート:ヒロセ通商より)

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