• 投稿:2019.01.10 (最終更新:2019.01.10)
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金融政策と為替相場の関係とは?利上げの行方次第で大きく動く可能性も

金融政策と為替相場の関係とは?利上げの行方次第で市場が大きく動く可能性も

FOMC議事録で利上げ回数が減るかもしれない思惑が?

こんにちは。
YEN蔵(@YENZOU)です。

昨日からドル安の流れが強くなっています。
材料としてはFOMCメンバーのハト派的な発言や、FOMC議事要旨の内容がハト派的だったことが挙げられます。

昨晩はエバンズ・シカゴ連銀総裁(チャールズ・エヴァンズ・ヒューズ)ボスティック・アトランタ連銀総裁(ラファエル・ボスティック)ローゼングレン・ボストン連銀総裁(エリック・ローゼングレン)らが発言をしましたが、相次いで追加利上げに関しては慎重な姿勢を示しました。

また12月18~19日に開催されたFOMCの議事要旨が発表されました。

これによると多数のFOMCメンバーが将来の利上げに忍耐を持つことが可能としたことが分かりました。
昨年までは2019年は利上げ回数が2~3回あるのではないかと予想されていました。

これが株価の下落・ドル高の材料ですが、議事要旨によると利上げ回数が減るのでは、との思惑が確認されました。

為替相場を動かす重要な要素の1つは金利

為替を動かす要因はいくつもあって、すべてを見るのは大変なのですがひとつ重要なものを挙げろといえば、それは金利でしょう。

為替を動かす材料はそのときそのときで影響に強弱がありますが、金利は比較的いつでも影響を与える材料です。
特に中央銀行の金融政策は為替に大きな影響を与えますから、世界中の為替を取引するプレーヤーが注目しています。

今回のFRB(連邦準備制度)のように、今まで利上げを連続的に行っている時に利上げをストップする、あるいは利下げもあるかもしれない、という思惑が出てくると為替が大きく動く可能性があります。
ですから今はFRBの姿勢に対して注目が集まっているわけです。

ドル安の流れが強くなる中でドル円の動きは?

チャートはドル円の時間足です。
109.08まで上昇しましたが、107.85付近まで下落しています。

108.50~60付近を下抜けしたことで下落が加速しました。
3日の下落時の安値104.30付近から戻り高値の109.09のフィボナッチ・リトレースメント61.8%戻しが107.20~30付近になります。

また下落前に107.50付近がサポートされていたので、この付近が短期的な安値の目処と思われます。

ドル円時間足チャート相場(ヒロセ通商LIONFXより)

ドル円時間足チャート相場(ヒロセ通商LIONFXより) (チャート:ヒロセ通商より)

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