• 投稿:2018.08.06 (最終更新:2018.08.07)

米雇用統計の結果をおさらいして解説!発表後の値動きとは?

米雇用統計の結果をおさらいして解説!発表後の値動きとは?

こんにちは。
YEN蔵(@YENZOU)です。

すこし涼しくなったと思ったら、また暑さが帰ってきましたね

本日は、注目された米雇用統計の結果からおさらいしたいと思います。

米雇用統計[7月]の結果をおさらい

7月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が15.7万人増となり予想の19万人を下回りました。
前月の24.8万人(21.3万人から上方修正)に届かず4ヶ月ぶりの低水準になりました。

ただ5月分は1.6万人の上方修正となり、過去2ヶ月で5.9万人の上方修正。
5~7月分の3ヶ月平均は22.4万人の増加となり、2017年の平均の17.1万人を上回っており、雇用市場は総じて堅調な動きになっています。

失業率は3.9%と予想と一致し前月の4%から低下しました。。
この二つがヘッドラインと呼ばれて雇用統計で最初にニュースソースから出てくる数字です。

どれだけの労働者が雇用市場に入ってきているかを示す労働参加率は62.9%と前月と一致しました。
経済的な理由でパートタイムの職についている人も含めたU6(不完全失業率)は7.6%と2001年5月以来の低水準に低下しました。

実は本当に雇用市場の実態を示すのはU6失業率ではないかとも言われていますが、U6失業率も急低下しています。
平均時給は27.05ドルで前月比0.3%で予想と一致、前年比で2.7%と予想と一致しました。

ただここにきて雇用者数が低下してきており、賃金の上昇率も引き続き緩やかなものになっているのは、やはり米国トランプ政権発の貿易問題が影響しているのかもしれません。

米中貿易問題が先週再び注目され始めましたが、貿易摩擦を受けて企業側が保守的になり、雇用、賃金の上昇に対して後ろ向きになっているのかもしれません。

ユーロ円日足チャート分析(ヒロセ通商LIONFXより)

ドル円時間足チャート相場(ヒロセ通商LIONFXより) (チャート:ヒロセ通商より)

チャートはユーロ円の日足です。
サポートされていた129.10~20(124.619~131.984の61.8%)を下抜けして126.67付近まで下落しました。

短期的には50%戻しの128.20~30付近がサポート、ここを抜けると38.2%戻しの127.40~50がターゲットになります

LINEはじめました。

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