• 投稿:2018.11.09 (最終更新:2018.11.09)
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株式市場の温度感は?FOMCを受けてからのドル円の動きとは

株式市場の温度感は?FOMCを受けてからのドル円の動きとは

米中間選挙を終えマーケット市場は落ち着きムード

こんにちは。
YEN蔵(@YENZOU)です。 今日もなんとなく天気の悪い日ですね。

ただ米中間選挙を通過して、マーケット市場は一旦落ち着いているようです。
10月の株の大きな下落から反発、そしてビックイベントであった米中間選挙が予想通りで通過したことで市場は落ち着いてきたように思えます。

為替市場の落ち着き度、過熱度を図るのに何を見れば良いか

それでは市場の落ち着き度というか、過熱度を図るのに何を見れば良いのでしょうか。

ひとつはオプションのボラティリティ(変動率)があります。
代表的なオプションのボラティリティをみるのにVIX指数VI指数があります。

VIX指数、日経VI指数とは?株価の動きと関連している?

VIX指数はSP500(S&P500種株価指数)のオプションの変動率で、日経VI指数は日経平均のオプションの変動率です。
VIX指数の推移を見ると9月に株価が上昇している時点では11.1%が一番低いレベルでした。
それが株価の下落を受けて10月11日に28.84%まで上昇しました。

それが昨晩は16.09%まで低下して16.72%でニューヨーク市場を終了しています。
株価下落前の11%台までは低下しませんでしたが、16%台とかなり低下してきています。

日経VI指数は8月は14%台と低い水準でしたが、10月25日には30.56%まで上昇しました。
翌日に日経平均が20971.93の安値魔で下落し、その後反転するとVI指数は低下しました。
昨日は一時20.95%まで低下しました。

米株価下落は収まってきた?ドル円やクロス円をサポートする材料とは

このように日米の代表的な株式指数のオプションのボラティリティをみると、10月の株価の下落前のレベルまでは低下していません。

しかしかなり低下してきていることが分かります。
このことは市場ではまで株価下落の警戒感は夏前よりはありますが、警戒感はだいぶ薄れてきて株価が落ち着いてきていることが分かります。

米長期金利の上昇もありますが、これらの株式市場の落ち着きがドル円や、クロス円をサポートしている材料のひとつなのかもしれません。

チャートはドル円の時間足です。
昨晩のFOMCを受けて一時114.08付近まで上昇しましたが、10月の高値110.54までには届きませんでした。

ドル円時間足チャート相場(ヒロセ通商LIONFXより)

ドル円時間足チャート相場(ヒロセ通商LIONFXより) (チャート:ヒロセ通商より)

日経平均は180円安となり、ドル円も113円台後半に下落しています。

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