クリスマスで市場は閑散…でも来週は早速米雇用統計!今からトレード戦略を考えましょ!

今日はクリスマスということで欧米市場はクローズド。FX各社もレート配信は16時ぐらいでストップしており、再開は明日からとなります。 休暇を終え、徐々に市場には参加者が戻ってくることでしょう。

今週の気になる経済指標!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
(日)全国消費者物価指数(26日08:50)
(米)10月ケースシラー・住宅価格指数(26日23:00)
(米)12月消費者信頼感指数(28日00:00)
(米)新規失業保険申請件数(28日22:30)

今週予定されているイベントは小粒です。 来週に早速、1月米雇用統計が予定されているため、 経済指標そのものではやや動きにくい感はありそうなので、まずはそのつもりで見ておきましょう。

そして、先週の相場を振り返っていくと、かなりしっかりと上値を伸ばしました。 経済指標の好調さはもちろんのこと、税制改革法案が成立したことによって株価が伸び続ける中で、ドル円も引っ張られる格好となりました。
米長期金利(10年債利回り)も上昇し、日米金利差拡大といった思惑も影響しています。

今週もこの流れは継続しそうで、明日の休み明けからのドル円相場も小じっかりとした値動きとなる可能性は高そうです。 また、年明け早々にもトランプ大統領が、税制改革法案の次に取り掛かる材料としてインフラ投資を掲げてくるとの報道もあるため、期待感が相場を底堅くするでしょう。

ドル円の日足チャート

ドル円の日足チャート (チャート:GMOクリック証券より)

ドル円は上値を伸ばして一目均衡表の雲を抜けています。
目先のサポート(下値抵抗)としては、113.10円近辺にある一目均衡表の雲・上限や112.70円近辺にある21日移動平均線、 112.10近辺の89日移動平均線に111.60円近辺の200日移動平均線と非常に豊富です。

日足ベースで見ても112.00円ラインはかなり固いですから、112円を割り込まない限りはロング(買い)でついていきたいところでしょう。

ただし、日足ベースで113円後半から114.00円ラインにかけてがレジスタンス(上値抵抗)ゾーンとなりそうですので、 現在の水準から、そんなにそんなにポジションを持ち過ぎるのもあまりオススメできないなといった印象です。

というわけで、トレード戦略は先週と同じく押し目買いでしょう。現在の水準から多少ロングポジションを持ちつつ、 ジワジワ垂れてくるのであれば、112円台ではチャンスと思ってポジションを追加していきたいと思います。
ちなみに、損切りに関しては、200日移動平均線が基準となるでしょう。


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